最近の中古マンションリフォームの注目点は
「エコと健康」です。
特に小さなお子さんがいらっしゃる家庭では
シックハウスなどに関心が高くなります。
その他でもカビや結露に関しても
中古マンション購入の際には
要チェックの箇所です。
中古マンションのリフォームではポイントがいくつかあります。
その中でも、カビと結露には断熱材の利用がベストです。
近年では、高機能の断熱材が多くありますが
究極の断熱材は「空気」です。
「空気」を断熱材にするということは、中古マンション購入には
真ん中の部屋を選択するということです。
マンションで人気があるのは角部屋ですが
湿度や温度調節の点からいえば
フロアの真ん中に位置する部屋や
フロア自体も上下階に挟まれている部屋が
最も断熱効果が高いと言えます。
左右、上下が他の部屋で囲まれることによって
四方を空気で囲まれている状態になっています。
結果的に結露やカビが発生しにく環境となっています。
古い中古マンションでは断熱材が入っていないことも
ありますので、チェックが必要です。
中古マンションのメリットのひとつはシックハウス症候群に
悩まされるリスクが少ないことです。
建ててから年数が経っているため原因物質が
揮発しているからです。
しかし、中古マンションリフォームなどにより
新しく原因物質を含んだ材料を使用することでシックハウスを
引き起こすこともあります。